本格的なオンロード&オフロードサーキットがツインリンクする最高なロケーションを演出するS-POINTサーキットで
GT1、2混走による30分のBestラップ方式予選が始まり、ディフェンディングチャンピオンチームのケン中村監督率いる
Team RC−KING、地元の最有力チーム本家とのレーシング、とのレーシングダイハツ熊本、長崎からエントリーする
NRC Benten、Team吉永君が上位を占め、激しいタイムアタックを試みるがやはり地元勢の力には届かず、
とのレーシングがポールを獲得した。 |
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予選結果の上位5チームは、スーパーポール獲得戦のシード権が与えられ、これから行われる4時間耐久の
ポールを、わずか1周回のBestタイムで決定されるのである。周囲も静まりバックグラウンドを全て消し、全員
に見つめられる中、MCに合わせてわずか1周を競うこのルールの中、TOPに躍り出たのは、やはり地元チーム
とのレーシングが見事にTQポールを獲得しました。 |
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ランチタイムのアトラクションでは、発売間もないミニファンを優勝商品に、選手がサーキットを1ラップする
スプリントレース が行われ、見事優勝したのはTeam IDDアザースの吉田選手でした。 |
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アトラクションを終え、いよいよ4時間耐久の決勝がスタートした。予選ポールを獲得したとのレーシングのメンツは
全日本チャンピオンの河本選手をファーストドライバーに起用、オフロード全日本直前に控えてるだけに完璧な攻めで
他チームを引き離すが、ディフェンディングチャンピオンのTeamRC KINGが追走、中村監督は秘策をプログラムしており
投下する。又、飛ぶ鳥を落とす勢いの村上友弘率いるとのレーシングダイハツ熊本、チームIDDWithブラックシーサーが
追う展開になるが、終始TOPを明け渡す事無く、とのレーシングが4時間耐久を制しました。 |
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4時間を制したTOP3チームと車両
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準優勝:Team RC KING
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優勝:とのレーシング
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3位:とのレーシングダイハツ熊本
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TQ賞:とのレーシング
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ブービー賞:開成ラジコンクラブ
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ヒーローインタビュー
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ヒーローインタビュー
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