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競技説明 |
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参加クラス |
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チャレンジクラス |
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GPモデルの楽しみ方をレースデビューで体験しよう!!
このクラスはGPモデル&レースデビュー初経験の選手が多数参加するクラスです。
※参加資格が御座いますので下記をご確認下さい。
参加資格
エントリーユーザーが対象。 過去2年間(2007,2006)アクティブツアーに参戦していない選手が対象。
JMRCA主催の競技会に参戦したことがない選手が対象。
※ ※ ポイント制ではありません。 1ステージでチャンピオン(表彰)が決定します。
※ このクラスはエントリーが固定となります。一度登録すると、今年度は他のクラスへの移動(エントリー)は不可、
ダブルエントリーも不可となります。 来期シーズンでステップを更新しましょう。 |
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グランプリシリーズ(GPクラス) |
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全3戦(SPステージを除く)を通じ、ドライバーの有効ポイントで争う個人競技。
今年度の最終ランキング上位10名は、2007年度シードランキング6位以降の選手と入れ替え戦をSPステージで行う。
※レーシングマスターズクラスとのダブルエントリー可。 |
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シード選手(2007年度クラスA選手) |
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2007年度最終ランキングClass/A10名のドライバーは、今年度よりシード選手とし、
全3戦(SPステージを除く)のグランプリシリーズ(GPクラス)に参戦する。
今年度の最終ランキング上位5名は、来年度もシード登録され、6位以降の選手は、
グランプリシリーズ(シード選手は除く)上位の選手との入れ替え戦をSPステージにて行う。
※レーシングマスターズクラスとのダブルエントリー可。 |
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レーシングマスターズクラス |
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全4戦(SPステージを含む)を通じドライバーの有効ポイントで争う個人競技。
1/8レ−シングカーで、エンジンはアクティブ レーシングマスターズ21及びOS21VG,RGエンジンのみを使用、
公認ボディーの使用によりスピードを制限しスケールライクなRCレースを楽しむとゆうコンセプト。
※グランプリシリーズとのダブルエントリー可。 |
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競技内容 |
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グランプリシリーズ |
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予選・・・5分間のトータルタイム形式で2〜3ラウンド。 |
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A
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決勝・・・決勝レース時間などは当日発表。 |
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レーシングマスターズ |
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@
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予選・・・5分間のトータルタイム又はベストラップ形式で2〜3ラウンド。 |
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A
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決勝・・・決勝レース時間などは当日発表。 |
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ポイント |
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@
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グランプリシリーズ・・・決勝結果に基づき、全選手に公認ポイントが与えられる。 |
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A
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レーシングマスターズ ・・・決勝結果に基づき、全選手に公認ポイントが与えられる。 |
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※ ポイントはアクティブツアー 08オフィシャルサイトをご確認ください。 |
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有効ポイント |
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グランプリシリーズ・・・全3戦中3戦を有効ポイントとする。 |
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A
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レーシングマスターズ ・・・全4戦中4戦を有効ポイントとする。 |
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オフィシャルタイヤ |
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アクティブ製のレーシングアート、スピードタイヤ |
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エントリーフィー |
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チャレンジクラス、グランプリシリーズ・・・3000円 |
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A
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レーシングマスターズ ・・・3000円 |
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B
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2007年度シード選手・・1500円 |
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エントリー方法 |
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各大会の当日の1ヶ月前から10日前までの事前エントリーとする。 |
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表彰 |
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チャレンジクラス、グランプリシリーズ、レーシングマスターズ共に各大会、上位 3の表彰を行う。
他、参加者全員が対象:アクティブ製品抽選会。 |
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A
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グランプリシリーズ、レーシングマスターズ共にSPステージ(バンケット)にて年間表彰を行う。
他、参加者全員が対象:各社スポンサー様ご提供の豪華商品抽選会(バンケット会場)。 |
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走行規定・規約 |
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ペナルティー |
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フライング、コースカットはそのヒートのリザルトから1周減算する。 |
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A
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バッドドライブの警告を2回宣告された選手は、ピットロードにて10秒間停止しなければならない。 |
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B
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走行中にボディウィングなどが脱落した場合、速やかにピットインすること。
※ 修復後、再スタートはピットロードからスタートすること。 |
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C
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走行中にマフラー、マニホールド、連結ホース等が脱落、又は破損し消音効果に影響を及ぼした場合は、
速やかにピットインすること。
※ 修復後、再スタートはピットロードからスタートとする。 |
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D
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競技中全ての車両はフラッグルールに従わなければならない。 |
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E
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大会は、予選2ラウンドが終了した時点で成立する。 |
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再レース |
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計測システムのトラブル。 |
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A
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コース損傷によるトラブル。 |
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B
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主催者が特に認めた場合。 |
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C
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混信などの電波トラブルの申告はレーススタート前に行う事。レーススタート直後、
またはレース続行中の申告は受け付けない。 |
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計測システム |
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AMB-I-T社スパーク2にて全ヒート、ラウンドを行う。 |
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A
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全参加車両は、ダイレクトトランスポンダーの搭載を義務付ける。 |
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B
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トランスポンダーは、車体(マフラー反対側)に直接取り付けること。 |
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C
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トランスポンダーは全て自己管理とし、カウント不良等のトラブル、抗議は受け付けない。 |
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