栃木県・那須36サーキットで9月17〜18日に開催された全日本選手権で、
SPEEDタイヤを使用した高橋広文選手が強豪を抑えて、
見事3位入賞を飾りました。
当社開発ドライバーの橋本明久選手は激戦の1/2ファイナルで不運に見舞われ、惜しくも12位。
今年から開発に加わる岡田大選手は13位。
調子が良かっただけに残念な結果の江間選手は16位でゴール、
実力を発揮できず、波に乗れなかった浜小路選手は34位の結果でした。
今年もアテンザボディは多くの選手が使用しており好成績を残すことができました。
これからもレースシーンにおいて必要不可欠な製品作りを目指していきます。